

環境漢方農法栽培コシヒカリ

漢方のチカラで、化学肥料や農薬にたよらないお米
福島県天栄村でお米づくりをしています。
おいしくて、体にいいお米をつくりたい。
化学肥料や農薬の使用をゼロにしたい。
食べた人が笑顔になるお米を届けたい。
あれも試し、これも試して、
漢方農法にたどり着きました。
紙マルチなど除草・防虫を行い
漢方薬の煎じ滓を肥料にすると
漢方薬の煎じ滓を肥料にすると
農薬・化学肥料を用いなくても
害虫がつかず稲がしっかり育ちます。

おいしさに、とことんこだわりました。
第19回米食味分析鑑定コンクール国際大会 金賞
おいしさに、
第19回米食味分析鑑定コンクール国際大会 金賞
確かなおいしさと食べ応えのあるお米、
世界にも通用する味のお米として、
トップクラスの米食味鑑定士の方々に認められました。


うまいお米づくりは、
うまい土づくりから。
お米づくりは、田んぼに苗を植えるずっと前にはじまっています。

田んぼの地味、水はけ、植え付ける品種、
気候などいろいろな要素を吟味しながら
漢方や肥料を組み合わせ、じっくり土をつくります。
目に見えず、後から替えがきかないだけに
私たち農家にとって実力を問われるのが
春先の土づくりのシーズンです。

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INFORMATION
お知らせ
- 2021.05.31吉成農園Vlog
- 2021.04.12「漢方栽培」「特別栽培」のお米づくり
農園主プロフィール
吉成邦市(よしなりくにいち)
福島県天栄村生まれ。
地元の小中学校を卒業後、須賀川高等学校入学、
東洋大学法学部法律学科入学・
学生時代は体育会自動車部に所属主将を務める。
卒業後地元の天栄村役場に奉職、産業課に配属。
その後県庁出向、「ウルトラクイズinてんえい」を地元で開催するなど
地域づくりをライフワークとして活動。
平成19年にブランド米を作るため「天栄米栽培研究会」を立ち上げ
事務局長として農家の方々と研究を重ね
米・食味分析鑑定コンクール国際大会連続9年金賞受賞を達成する。
美味しいお米作りに本格的に取り組むため、59歳で退職。
現在は認定農業者として水稲4ha、たまねぎなどの野菜作りに取り組んでいます。
